甘いものが苦手な人へ送るバレンタインチョコ、おすすめ3選(2023年版)
- tetsutetsutake
- 2023年2月1日
- 読了時間: 4分
今日から2月ですね。
2月と言えば、いろいろイベントもありますが…。
やはり女子注目のイベントはバレンタインではないでしょうか!
2022年の時にはバレンタインになぜチョコを送るようになったのか、調べて記事を書いていました!
(その記事はこちら:バレンタインでチョコを送るようになったのは何がきっかけだったのか?)
バレンタインにあやかってチョコを送る人も多いと思います。中には気合が入った、いわゆる本命チョコを準備する人もいるでしょう。
義理であれ本命であれ、女性からチョコを貰うのは、男性はうれしいはず(きっと)!
とはいえ、甘いものは得意ではない男性も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は甘いものが苦手な人でも喜ばれるチョコを探してみました!
個人的なおすすめですが、ポイントも書いていきます!
<目次>
おすすめその1 ビターな生チョコ チョコレートバーR
おすすめその2 抹茶マシマシなチョコ 伊藤久右衛門
おすすめその3 お酒の入っているボンボン ゴールドケンチョコレート
一番大事なことは好きそうなものを選ぶこと!
おすすめその1 ビターな生チョコ チョコレートバーR
1つ目は、シンプルにビターだから甘くないチョコレートです。
ビターチョコはカカオの含有量が多くなればなるほど苦みが、つまりビター感が増します。
シンプルだからこそ、味も追及したくなるものです。
おすすめなのはビターな生チョコ!
生チョコは生クリームを使っているので口当たりも滑らかで、実は度数の高いお酒にもよく合います。
チョコレートバーRのビター生チョコは、バーテン夫婦が作っていることもあり、お酒と共に食べるのには相性抜群です!
甘いものは苦手、そしてお酒が好き。
そんな人にこちらの生チョコはいかがでしょうか?
チョコレートバーRのサイトはこちら:
おすすめその2 抹茶マシマシなチョコ 伊藤久右衛門
2つ目はそもそも混ぜているものが甘さ控えめならば、甘さ控えめチョコになるじゃない、という理論で考えました。
甘いよりも苦い、と感じることが多い抹茶はチョコレート特有の甘さからは離れたチョコになります。
抹茶チョコは大人の甘さで、ほんのりと甘いことからミルクチョコなどが苦手でもとっつきやすいかな、と思います。
特に、伊藤久右衛門の抹茶生チョコは抹茶のおいしさも楽しめる、と大々的に打ち出しています!
Webサイト上では口コミも確認できるため、参考にできますね。
さらに、抹茶生チョコだけではなく、ほうじ茶のチョコや抹茶ガトーショコラなども取り揃えているので、好みの味に出会うためにも一通り見てみるといいでしょう。
詳しくは、公式サイトをご確認ください。
おすすめその3 お酒の入っているボンボン ゴールドケンチョコレート
最後はお酒が入っているチョコレート、ボンボンです。
お酒が入っているだけで「大人だ~」という感じになりますよね!
お酒の種類もいろいろありますが、やはりウイスキーボンボンが有名でしょうか?
ブランデーやラムよりも甘くないので、甘いのが苦手な方にはもってこいかな、と思います。
特におすすめしたいのはアメリカのウイスキー、ジャックダニエルが入っているボンボンです!
ゴールドケンというメーカーが作っていて、知る人ぞ知るチョコレートかもしれません。
きっとウイスキーが好きだという方には楽しんでいただけると思います。
箱もかっこいいので、合わせて楽しめますね!
サイトはこちら:
一番大事なことは好きそうなものを選ぶこと!
バレンタインに向けて、甘いものが苦手な人向けのチョコレートを調べてみました!
ビターチョコ、抹茶チョコ、アルコール入りのボンボン…と3種類をピックアップしています。
調べながらすべて美味しそうだな…と心から思っているところです(笑)。
ご褒美チョコや友チョコとしても使える価格帯もあるので、自分へのバレンタインとしてもいいかもしれないですね。
いろいろ調べて書いてきましたが、やはり一番大事なことは好みに近いものを選ぶこと!
まだ間に合うので、気になる人がいる方は好みを聞き出して、一番近いものを見つけてくださいね。
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